家族3人の新しい家
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
浄化槽が納品されました。
設備屋さんが来て、この浄化槽を土の中に埋めます。
設置後、浄化槽は正常な状態ならほとんど臭いがしなくなります。
一般的には状態が良ければバクテリアも自然に発生増殖するもので、臭いがするのであれば何かもっとほかに原因がある可能性もありますので、その時は連絡ください。
逆に言うとバクテリアが発生しにくい環境下だとバクテリアを追加したり活性剤をいれても無駄になるようです。
バクテリアが発生しにくい環境下とは
(1)水の使いすぎ 家族が多い
(2)ブロワー(送風機の選定間違い・小さい)
(3)ブロワー送風配管不良
(4)浄化槽内の循環水量が多すぎるか全く無い 業者の調整不備
(5)洗濯等、漂白剤の使用量が多い バクテリアが死ぬ
(1)(2)についてはブロワーをランクアップすることで臭いは解決できます。
ネットで強力活性バイオというものをみつけました。
もしお使いになる時、その時も連絡ください。
匂いは最初の方はでますが、だんだん気にならなくなります。
我が家は気になりません。
デッキに出て長時間過ごしても、匂いは全く感じません。
設置して、半年は様子をみてくださいね。
~HPへ~
PR
珪藻土を塗装するにあたり、釘が打った時にできるへこみの穴を埋めました。
T字に白く見えるのは、ファイバーテープと言います。
ボードのつなぎ目部分や、小さな穴、ひび割れなどの補修に適した塗装下地用テープです。
網目状のテープになっており、グラスファイバー製です。
粘着剤付きで下地との接着がよく、効率の良い作業ができます。
この作業が終われば、下塗りに入ります。
丸い穴はダウンライトが埋め込まれる穴です。
~HPへ~
現場に行くと、左官屋さん2人で珪藻土の塗装をしていました。
蛍光灯がたてかけてありました。
暗いというのもあると思いますが、珪藻土が白いのでコテ跡をよく見る為だと思います。
手前の黒漆喰を塗装した壁の色も、少しずつ落ち着いてきました。
25日に足場が外れ、デッキ工事が始まる予定でしたが、雨の為翌日に延期になりました。
デッキ工事は、佐藤大工と加藤大工が施工をします。
~HPへ~
足場が撤去され、デッキ工事がの為の塗装と刻みをしています。
主人が足りなくなったデッキ材を購入して、加藤大工が塗装、佐藤大工が刻んでいます。
デッキを張るにあたって支障をきたすので、午後、主人は現場周辺の草刈りをしました。
あさってくらいから現場での施工のようです。
~HPへ~
1階のデッキ用の塗装がまだ少し残っていますが、先に2階のベランダを先に施工するようです。
1階はスプルス、2階はレッドシダーを使用することになりました。
1階、2階とも少し隙間を開けて張っていきます。
1階は、地面との高さがあまりない為、湿気がこもることを予想し、デッキのもちを良くしようということになり隙間を開けることにしました。
2階は、レッドシダーの材料その物が高いので、少しでも材料代を減らす為です。
レッドシダーの特徴は、
耐久性の高さ・・・天然の防虫性能(水溶性フェノール)、殺菌力(ヒノキチオール)の抽出成分を備え、耐久性が高い木材です。
容易な加工・・・材質がほぼ均一で成形・仕上げ加工がとても簡単に出来ます。
安定性・・・他の針葉樹に比べ 収縮率・乾燥比重が低いため変形しにくく 軽く作業しやすい特性を持っています。
~HPへ~